WordPressを「整える」プラグイン6選

WordPressを運営していると、投稿や固定ページ、画像などの情報がどんどん増えていきますよね。
今回は、そうした増え続けるコンテンツをスッキリ整理・管理するための便利なプラグインをご紹介します。
① Bulk Datetime Change
投稿・固定ページの日時を一括変更

WordPressの投稿や固定ページは、基本的に「新しい順」に並びます。
しかし、商品ページなどでは「小 → 中 → 大」といった順番に並べたいケースもありますよね。
標準の「クイック編集」でも日時変更はできますが、1件ずつ操作するのは非常に手間です。
Bulk Datetime Changeを使えば、
- 複数の投稿・固定ページを選択
- 日付・時間を一括で変更
といった操作が簡単に行えます。
カレンダー入力にも対応しているので、直感的に操作できます。
② Custom Taxonomy Order
カテゴリー・タグの並び順を自由に変更

タクソノミーとは、カテゴリーやタグのように「情報を分類する仕組み」のことです。
通常、これらは作成順で並びますが、思い通りの順番にしたい場面も多いですよね。
このプラグインを使えば、
ドラッグ&ドロップでカテゴリーやタグの順番を自由に変更できます。
親子関係のあるカテゴリー整理にも便利です。
③ Post Type Switcher
投稿タイプを簡単に切り替え

「本当は固定ページにしたかったのに、投稿で作ってしまった、カテゴリやタグつけたい!」
「逆に、投稿として管理した方がよかったって後から気づいた!」
そんな時に役立つのが Post Type Switcher です。
ワンクリックで、
- 投稿 → 固定ページ
- 固定ページ → 投稿
- カスタム投稿タイプ
などに切り替えることができます。
サイト構成を後から整理する際にとても重宝します。
④ FileBird
メディアライブラリをフォルダ整理

WordPressの画像・動画が増えてくると、
「どこに保存したかわからない…」という状態になりがちです。
FileBirdを使えば、
- フォルダ作成
- 親子構造
- ドラッグ&ドロップ整理
が可能になり、メディア管理が一気に楽になります。
⑤ Search Regex
テキストを一斉置換

例えば、
「期限」という漢字をすべて「期間」に直したい
URLをまとめて変更したい
そんな時に便利なのが Search Regex です。
正規表現にも対応しており、
WordPress全体のテキストを一括検索・置換できます。
ただし、
思わぬ箇所まで置換される可能性があるため、必ずバックアップを取ってから使用しましょう。
⑥ WP-Optimize
データベースの掃除・最適化

WordPressでは、保存のたびに「リビジョン(編集履歴)」が溜まっていきます。
知らないうちに100件以上溜まっていることも珍しくありません。
WP-Optimizeを使えば、
- リビジョンの削除
- 不要データの整理
- データベース最適化
が簡単に行えます。
サイトの動作が重くなってきたと感じたら、ぜひ一度チェックしてみてください。
まとめ
今回ご紹介したのは以下の6つです。
| 目的 | プラグイン |
|---|---|
| 日付・時間の一括変更 | Bulk Datetime Change |
| カテゴリー・タグ整理 | Custom Taxonomy Order |
| 投稿タイプ切替 | Post Type Switcher |
| メディア整理 | FileBird Lite |
| テキスト一括置換 | Search Regex |
| DB掃除 | WP-Optimize |
WordPressは「増やす」だけでなく、
整理することで本当の使いやすさが生まれます。
今後も、
「役立つプラグイン」
「便利なブロック」
「運用効率が上がるテクニック」
などを定期的に紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!

